ブロックで始める初心者向けプログラミング
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高度なリストとデータ構造
ネストされたリストの作成
コードをより効率的に書くためのさまざまなツールが用意されていますが、状況によって最適な手法は異なります。入れ子リスト(辞書のような構造)は値を保存する別の方法であり、リストに似ていますが、各項目についてキーと値の両方を保持します。
このフィールド内のすべての果物を集め、それらの名前と取得した数の両方を保存するために入れ子リスト構造を使用してください。試してみましょう!

目標
すべての果物を拾い、それらをネストされたリストに保存し、何個拾ったかを数えてください。
森には様々な果物が散らばっており、特に「Apples」、「Oranges」および「Pears」がありますので、それらを拾うのが最善です。
変数やリストは後で使うための値を格納する効率的な方法ですが、別の効果的な方法として、ネストされたリスト(辞書のような構造)を用いることができます。これは単なるリストと似ていますが、単一の値を保持するだけでなく、値とそのキー(インデックス)の両方を保持します。
set dict valueブロックを使用して、bagという名前のネストされたリスト構造を作成し、値を格納してください。各果物の種類について、bag、果物の名前(例: "Apples")をキーとして、拾った数を値として、set dict valueを使用します。
上記のコードは、アイテムの名前をネストされたリスト構造に保存し、それをキーとして使用します。この場合、そのキーには、拾ったアイテムの数を表す数値が紐づけられます。
果物をすべて拾ってネストされたリスト構造に格納したら、Xマークのところに歩いて行き、bag変数を使ってspeakブロックを実行することで、それらの数を数えてください。つまり、speakブロックを使用し、bag変数をそのブロックに接続してください。