初心者向けブロックコーディング
チャプター
>
レベル

数値演算とテキスト操作
コードで数える

ブロックをつないだ状態で(+)で足し算、(-)で引き算、(*)で掛け算、(/)で割り算ができるって知っていましたか?実際にできます!この章では、演算子(operators)の使い方やこの機能を活用するクールな方法、そしてこれまで学んだことへの応用方法をお教えします。

まずは、speakブロックを使って馬小屋(stable)にいるすべての動物の数を数え、operatorsブロックでそれらの数を合計してみましょう。

Guide

目標

各小屋に何頭の動物がいるかを確認し、それらを合計してレベルをクリアしましょう。

この小屋では牛と豚が見つかります。各囲いに何頭ずついるかを数えましょう。変数 pigscows の2つを作成し、set_variable ブロックで操作できるようにします。ツールボックスの Variables メニューで「変数を作成」ボタンを押して作成してください。

X印の前に移動します。最初の小屋には牛がいます。中にいる牛の数を数え、ツールボックスの Math メニューから数値バブルを取り出して set_variable ブロックに挿入し、cows 変数をその数に設定します。

Block Diagram

続いて、ツールボックスの Communication メニューから Speak ブロックを使用し、Variables メニューにある cows 変数を追加して、数量を発話させます。

Block Diagram

2つ目のX印の前に移動し、豚の場合も同様に行います。小屋にいる豚の数を数え、set_variable ブロックで pigs 変数をその数に設定します。次に Speak ブロックを使用し、先ほど cows で行ったように pigs 変数をドラッグ&ドロップしてください。

最後のX印の前に移動し、机に向かいましょう。ここでは足し算の + 演算子を使います。

Block Diagram

Speak ブロックをブロックエディタにドラッグし、ツールボックスの Math メニューから operators ブロックをドラッグして Speak ブロック内に入れます。

Block Diagram

Variables メニューから cowspigs の変数をドラッグ&ドロップして、operators ブロック内に配置します。

Block Diagram

これにより、先ほど設定した2つの値が足し合わされ、cows + pigs = sum result のように計算されます。画面に合計が表示されれば、このレベルはクリアです。

コードブック